京進の中学・高校受験TOPΣにお通いの中学生の皆さん、こんにちは！
定期テストが近づいている人も多いのではないでしょうか？ 満点アウトプットの演習時間や、付箋を活用したワーク作りを取り入れて、1学期（前期）よりもさらに得点UPを目指しましょう！
さて、夏期講習の『夏の学習時間チャレンジ！』では、第一志望校合格に近づくための学習時間目標として、［中3］ 250時間、［中1・2］ 120時間を掲げて皆さんに取り組んでもらいました。
最終的に、京都・滋賀・大阪・奈良・愛知のTOPΣ各校から総勢2,172名の京進生が参加し、“自分の学習時間を意識する”というきっかけに触れてもらいました。
そして、そのうちの約1割にあたる202名が、見事目標を達成されています！（表彰状はお手元に届きましたか？）
京進生が第一志望校合格に近づく秘訣は、「学習時間」×「脳科学」
京進生には、「脳科学に基づく効果的な学習法」という武器があります。ただしこれは、「学習効率を上げて、その分勉強時間を減らしてもよい」というメッセージではありません。
合格に必要とされる「学習時間」を追いかけつつ、さらに脳科学を活かして効果を高めるという“努力と工夫の掛け算”こそ、数多くの先輩たちがこれまで第一志望校合格という夢を実現させてきた大きな要因だと思います。皆さんのこれからの学習のヒントになれば幸いです！
最後に、朝晩は少しずつ涼しく感じられるようになりました。くれぐれも体調に気をつけてお過ごしくださいね。